1古典文法名詞・副詞・接続詞・敬語2代名詞人称代名詞自称…わ、われ対称…なれ、なんぢ他称…か、かれ不定称…た、たれ指示代名詞物・事柄…こ、これ、そ、それ、か、かれ、なに、いづれ場所…ここ、そこ、あしこ、いづく方向…こち、こなた、そち、そなた、あなた、かなた、いづち、いづかた3副詞汝(ナンヂ)、ゆめゆめ女人に近づくことなかれ。陳述副詞1.仮定…たとひ(~とも)、もし(~ば)2.比況…あたかも(~ごとし)3.禁止…な(~そ)、ゆめ知らぬ人の中にうち臥して、つゆ微睡(まどろ)まれず。(~な)4.打消…さらに(~ず)、つゆ(~ず/なし)、え(~ず/じ/まじ)5.推量…さだめて(~む)、よも(~じ)6.疑問・反語…いかが、など7.願望…いかで、いつしか4願望と呼応する副詞・いかで→「なんとかして~(たい)」・いつしか→「できるだけ早く~(てほしい)」いつしか梅咲かなむ。世界の男、あてなるもいやしきも、いかでこのかぐや姫を得てしがな、見てしがなと、…5連体詞あたら大切なありつる先ほどのあらぬ別のいんじ去るかかるこのようなさしたるさほどのさせるたいしたさんぬる去るなでふなんという6敬語法たまふ【給ふ・賜ふ】尊敬がメイン謙譲も尊敬①お与えになる(←「与ふ」)②~なさる(補助動詞)謙譲①いただく(←「受く」「飲む」「食ふ」)②~させていただきます~ております(補助動詞)7敬語法【たまふ】の識別①活用の違い尊敬→四段活用は―ひ―ふ―ふ―へ―へ謙譲→下二段活用へ―へ―ふ―ふる―ふれ―へよ②謙譲の場合は、「主に会話文中で」「知覚動詞(思ふ・見る・聞く・知る)」などに接続8敬語法たてまつる【奉る】謙譲がメイン例外尊敬補助動詞は謙譲のみ謙譲①差し上げる(←「与ふ」)②~申し上げる(補助動詞)尊敬①召し上がる(←「飲む」「食ふ」)②お召しになる(←「着る」)③お乗りになる(←「乗る」)9敬語法※「侍り」は女性がよく使う※「候ふ」は男性がよく使うはべり【侍り】、さうらふ・さぶらふ【候ふ】丁寧がメイン例外謙譲丁寧①ございます・あります(←「あり」「をり」)②です・ます(補助動詞)謙譲お仕えするお側に控える(←「あり」「をり」)