B2011:2004(1)まえがきこの追補は,JISB2011:2003が,平成16年3月20日付けで改正されたことに伴って発行されたものである。日本工業規格JISB2011:2004青銅弁(追補1)Bronze,gate,globe,angle,andcheckvalves(Amendment1)JISB2011:2003表4浸出性能の判定基準を,次の表に置き換える。标准分享网www.bzfxw.com免费下载2B2011:2004項目判定基準カドミウム及びその化合物水銀及びその化合物セレン及びその化合物鉛及びその化合物ヒ素及びその化合物六価クロム化合物シアン化物イオン及び塩化シアン硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素フッ素及びその化合物ホウ素及びその化合物四塩化炭素1,4-ジオキサン1,2-ジクロロエタン1,1-ジクロロエチレンシス-1,2-ジクロロエチレンジクロロメタンテトラクロロエチレン1,1,2-トリクロロエタントリクロロエチレンベンゼンホルムアルデヒド亜鉛及びその化合物アルミニウム及びその化合物鉄及びその化合物銅及びその化合物ナトリウム及びその化合物マンガン及びその化合物塩素物イオン蒸発残留物陰イオン界面活性剤非イオン界面活性剤カドミウムの量に関して0.01mg/L以下水銀の量に関して0.0005mg/L以下セレンの量に関して0.01mg/L以下鉛の量に関して0.01mg/L以下ヒ素の量に関して0.01mg/L以下六価クロムの量に関して0.05mg/L以下シアンの量に関して0.01mg/L以下10mg/L以下フッ素の量に関して0.8mg/L以下ホウ素の量に関して1.0mg/L以下0.002mg/L以下0.05mg/L以下0.004mg/L以下0.02mg/L以下0.04mg/L以下0.02mg/L以下0.01mg/L以下0.006mg/L以下0.03mg/L以下0.01mg/L以下0.08mg/L以下亜鉛の量に関して1.0mg/L以下アルミニウムの量に関して0.2mg/L以下鉄の量に関して0.3mg/L以下銅の量に関して1.0mg/L以下ナトリウムの量に関して200mg/L以下マンガンの量に関して0.05mg/L以下200mg/L以下500mg/L以下0.2mg/L以下0.02mg/L以下3B2011:2004表4浸出性能の判定基準(続き)項目判定基準フェノール類有機物(全有機炭素(TOC)の量)味臭気色度濁度エピクロロヒドリンアミン類2,4-トルエンジアミン2,6-トルエンジアミン酢酸ビニルスチレン1,2-ブタジエン1,3-ブタジエンフェノールの量に換算して0.005mg/L以下5.0mg/L以下異常でないこと異常でないこと5度以下2度以下0.01mg/L以下トリエチレンテトラミンとして0.01mg/L以下0.002mg/L以下0.001mg/L以下0.01mg/L以下0.002mg/L以下0.001mg/L以下0.001mg/L以下備考平成17年3月31日までの間,表4の項中の有機物(全有機炭素(TOC)の量)とあるのは“有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)”と,項中“5.0mg/L”とあるのは“10mg/L”とする。标准分享网www.bzfxw.com免费下载