1古典文法助動詞2(1)す・さす・しむしむさすす基本形命令形下二段型未然形連用形終止形連体形已然形活用意味①使役(・・セル。・・サセル)②尊敬(オ・・ニナル。・・ナサル)接続「す」・・・四段・ナ変・ラ変のに接続。「さす」・・右以外の動詞のに接続。「しむ」・・動詞のに接続。せせすするすれせよさせさせさすさするさすれさせよしめしめしむしむるしむれしめよ未然形未然形未然形助動詞のいろいろ下に尊敬の補助動詞を置くことが多い注意3(2)る・らるらるる基本形未然形連用形終止形連体形已然形命令形下二段型活用意味③受身(・・レル。・・ラレル。)④尊敬(オ・・ニナル。・・ナサル)①自発(・・レル。・・ラレル。自然ト・・ニナル)接続「る」・・四段・ナ変・ラ変のに接続。「らる」・・右以外の動詞のに接続。れれるるるるれれよられられらるらるるらるれられよ未然形未然形②可能(・・レル。・・ラレル。・・デキル)打消か反語を伴う「る」「らる」は不可能を表す注意4(3)ずず基本形○未然形○○命令形特殊型連用形終止形連体形已然形活用意味打消(・・ナイ。・・ヌ)接続活用語のに接続。未然形ざらざりずずざるぬざれねざれ5(4)きき基本形未然形○○命令形特殊型連用形終止形連体形已然形活用サ変カ変連用形し未然形せ連用形き(き‐し)(き‐しか)し‐き未然形ここ‐しこ‐しかせ‐しせ‐しか終止形き連体形し已然形しか「き」のカ変・サ変への接続意味過去(・・タ)接続活用語のに接続。(カ変・サ変動詞には・に接続する。)連用形未然形連用形(せ)注意過去「き」の未然形の「せ」は反実仮想の時だけに使う。きししか6(5)けりけり基本形○未然形○○命令形ラ変型連用形終止形連体形已然形活用意味接続活用語のに接続。①過去(・・タ。・・タソウダ。・・タトイウ)②詠嘆(・・タナア。・・コトヨ。・・モノダナア)注意和歌の「けり」は詠嘆が圧倒的に多い。連用形けりけるけれ7白露も夢もこの世もまぼろしもたとへていへば久しかりけり白露も、夢も、現世も、幻影も、すべて儚いものの代表のようなものだけれど、それらでさえ、たとえて言うなら、久しく永続するものでありました。私たちのほんのつかのまの逢瀬にくらべたなら。しらつゆもゆめもこのよもまぼろしもたとえていえばひさしかりけり和泉式部8(6)つ・ぬぬつ基本形未然形連用形終止形連体形已然形命令形ナ変下二段活用意味①完了(...